3分で分かる東京情報大学についてご紹介します。
高校生記者が東京情報大学の二つの学部を紹介します。
360°カメラでキャンパスを紹介します!
学生が東京情報大学の二つの学部を紹介します。
東京情報大学の試験の種類についてご紹介します。(この内容は、2025年度入試の情報です。2026年度入試情報は、2025年5月以降に公開予定です。)
東京情報大学の学生たちのことがよくわかる!リアルな表情にフォーカス!
「この先、医療現場において膨大な情報を扱い、活用していかなくてはいけません。そのための学習を4年間通してできることで、現場で求められる看護師に適応していけると思いました。さらに、1年次から基礎看護学実習や地域包括ケア実習が充実していることや、200以上ある実習提携施設から選ぶことができる点も決め手になりました。
「自分一人で不動産屋に行って部屋を探して、内見には姉に付き添ってもらいました。実際に部屋を見てみるととても素敵で、〝この部屋に住みたい!〟と即決しましたね。私は車を持っていないので、アクセスの良いJRの最寄りであることが必須条件でした。おかげで前の部屋以上に、ますます部屋で過ごす時間が充実しています(笑)」
私は千葉県君津市の出身ですが、入学時から千葉市で一人暮らしをしています。実は情報大受験時に「通学時間問題」が浮上しました。君津市でも山間部に実家があり、君津駅まで車で40分。免許も取得していなかったため、必然的に入学後は親か姉が送迎役に。高騰するガソリン代や電車とバスの定期代を天秤にかけ、「一人暮らし」を選びました。
東京情報大学の看護学部の学びは魅力がたくさん!その魅力に迫る特集をご覧ください。
あなたには、風邪を引いたときに決まって受診する病院や、歯が痛くなった時に決まって行く歯科医院などがあるだろうか。そこに行けば、幼い時から自分が病気の時のことを知っている医師や看護師、歯科医師などがいる。そこにいる医療専門職者は、「ずいぶん大きくなったね」とか、…
起業を考えたきっかけは、父方の実家が北海道で、何かあった時にすぐ医療を受けられない過疎地だったことです。そこで将来は、医療が行き届かない地域に訪問看護ステーションを作り、高齢者をサポートしたいと考えています。これまでの講義で在宅ケアが進む医療の現状を学びました。
超高齢化、アフターコロナ、人材不足etc… 遠隔看護やAIの看護への活用が普通になる社会が迫っています。これからは、高い看護スキルはもちろん、情報を活用し発信するスキルがこれまで以上に求められます。東京情報大学は「看護」と「情報」を融合した次世代の看護師を育成します。
看護師というと、病棟看護師や外来看護師を思い浮かべます。でも、現代の看護師の活躍の場は病院の外にも広がり、沢山の場所で必要とされています!そんなニーズに対応するためには幅広い知識や情報処理能力が必要です。東京情報大学で時代が求める看護師になりましょう!
東京情報大学の総合情報学部の学びは魅力がたくさん!その魅力に迫る特集をご覧ください。
「画像認識」と聞いて何を思い浮かべるだろうか? スマートフォンの顔認証?QRコードの読み取り?Googleレンズ?最近では自動車や配送ロボットの自動運転でも使われている。また、古くから、郵送物の仕分けや工場内での製品の欠品チェックなど、自動化や省力化、見落とし防止などの目的とし…
「情報を制するものが世界を制する」IoTとAIをキーワードにした、より便利で快適な世の中が目前まで迫る現在。日本では少しでも多くのIT人材が求められています。東京情報大学で、時代が求めるIT人材になり、これからの日本の未来を切り拓こう!
自分の選択した分野について、指導教員のもと、より深く研究を進める研究室。まだ、学びたいことが漠然としていて、特定の研究分野を決められない人も多いはず。総合情報学部では、1年次前期から少しずつ学系・研究室への理解を深めます。
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