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「情報」+「看護」=スタンダード
超高齢化、アフターコロナ、人材不足
etc…
遠隔看護やAIの看護への活用が
普通になる社会が迫っています。
これからは、高い看護スキルはもちろん、
情報を活用し発信するスキルが
これまで以上に求められます。
東京情報大学は
「看護」と「情報」を融合した
次世代の看護師を育成します。
新しいスタンダード
情報でつなぐ
地域包括ケアを担う
看護師
新しい看護のための3つ要素
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情報活用・発信力
膨大な情報に振り回されずに必要な情報を探し出し、考え、意思決定して人に伝える力です。情報化社会の看護師として、人々を支えるために必要な力を育てます。
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職業人としての基礎力
疑問を持ち、考え抜き、一歩前へ踏み出し、粘り強く取り組み、多様な人々と協力する力です。職業人として自分を育てる力を育てます。
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現場から学ぶ力
現場でのできごとから本質を見抜く力です。先進的な地域包括ケアや看護活動に触れるあらゆる機会を通して、現場から学ぶ力を育てます。
学びのピックアップ
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デジタル教科書で
主体的に学ぶ
4年間の授業では、デジタル教科書を搭載したiPadを使用。国家試験対策のテキストも搭載されており、好きな時間、場所で試験勉強をすることができます。ほかにもノートや辞書などさまざまな使い方をして、学習に役立てます。
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グローバル視点で
看護とヘルスケアを学ぶ
「看護とグローバルヘルス(選択科目)」では、夏季休業中に約3週間、カナダのオンタリオ州セントキャサリン市にあるブロック大学に短期留学します。看護現場の見学やシミュレーション教育等を通して、臨床英語基礎とグローバルヘルスケアを学びます。
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地域と連携して
学ぶ
看護学部教員と、ボランティア学⽣が中⼼となって企画したイベント「情報⼤で遊ぼうPlay! Play! Play!」を看護実習棟で開催。⼿洗い体験のコーナーでは汚れが⽬に⾒える専⽤のキットを⽤意するなど、学⽣たちによる主体的なアイデアでイベントを盛り上げます。
「情報」と「地域医療」を
つなぐ
次世代の看護師へ
医療が病院完結型からITを駆使した地域包括ケアシステムへとシフトしていくなか、東京情報大学看護学部では、併設する総合情報学部の環境を生かし、ICT(情報通信技術)スキルを磨くとともに、情報で地域をつなぐ包括ケアを担う看護師・保健師を育成する。
授業のご紹介
講義や演習を履修する上で不可欠なコンピュータ利用技法やコンピュータとネットワークの基本的な仕組みの理解などを幅広く学び、問題解決のための基礎的素養を身につけます。
実際に訪問看護ステーションを訪れて主体的に学ぶ基礎力を養い、訪問看護師の働く姿から看護師としてのキャリアや地域で生活する人々について考えます。
看護職に求められる情報活用の基本的な知識を学ぶとともに、病院や地域で活用する看護情報のあり方について、先端的なモデルや取り組みの実際を通して看護と情報のスキルを磨きます。
看護職に求められる情報活用の基本的な知識を学ぶとともに、病院や地域で活用する看護情報のあり方について、先端的なモデルや取り組みの実際を通して看護と情報のスキルを磨きます。
「看護」と「情報」を融合した
東京情報大の学びで
次世代の看護師の看護師になろう!