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東京情報大学
〒265-8501 千葉県千葉市若葉区御成台4-1
Tokyo University of Information sciences. All Rights Reserved.
Human Resources Needed in a Upgrading The World 変化する世界に必要な人材

変化する世界に、必要な人材

「情報を制するものが世界を制する」
IoTとAIをキーワードにした、
より便利で快適な世の中が
目前まで迫る現在。
日本では少しでも多くのIT人材が
求められています。
東京情報大学で、時代が求める
IT人材になり、これからの
日本の未来を切り拓こう!

new standard

圧倒的需要!79万人が不足!

2018年時点でもIT人材は22万人も不足しているのですが、経済産業省では、需要の伸びが約3〜9%(高位シナリオ)の場合でも、2030年には約79万人が不足するという調査結果が出ています。現在も未来もIT人材は社会に求められています。

IT人材の受給ギャップ予測

※需要の伸び約9〜3%の場合

東京情報大学で加速度を増すこの社会を支えるIT人材になろう!
Upgrading the World

バージョンアップする世界

「Society5.0」が目の前に近づいてきています。これは「超スマート社会」とも呼ばれ、IoTとAIをキーワードにした、より便利で快適な世の中が目前まできています。
超スマート社会、コロナ以降のニューノーマルな社会をあわせた、ちょっと先の未来をのぞきいてみましょう!

  • ドローンの普及
    暮らす
    ドローンが荷物を運び、
    災害救助などを行う
    働く
    物流業界の人手不足の解消、迅速・安全な災害救助が可能
  • 自動走行
    暮らす
    自動走行で危険回避、過疎地の
    交通インフラの整備で快適に
    働く
    人為的ミスの回避、
    人件費削減、サービス向上
  • 医療
    暮らす
    遠隔診療で患者の負担を軽減
    働く
    正確な情報共有と負担軽減で、
    より適切な診療が可能に
  • 介護
    暮らす
    介護する人と介護される人の
    両方がwin-winの関係に
    働く
    負担軽減で介護業界の
    慢性的な人材不足の解消
  • 5G
    暮らす
    レジがなくなり、商品を持って外に出た時点で自動決済できる
    働く
    そこにいるような仮想空間演出が現実に。テレワークがもっと進む
  • AI家電
    暮らす
    暮らしがより快適に
Need More Creative

今後求められる
クリエイティブ人材とは?

AIが人間の仕事を奪う、という論文「雇用の未来」の著者であるマイケル・オズボーン准教授(オックスフォード大学)は、AI時代に必要なスキルとして「ソーシャル・インテリジェンス」と「クリエイティビティ」を挙げています。ソーシャル・インテリジェンスとは人間理解を核とした非常に幅広いスキルのことで、交渉力や、人員管理能力、説得力などのことを指す。一方、すべての仕事には「ルーチンワーク」と「クリエイティブワーク」があり、クリエイティブワークの部分で人間は活躍していくのだといいます。日本の教育でも、2020年からプログラミング教育が小学校で始まっており、2024年には大学入試で「情報」が出題科目に入ってきます。

Be Creative

21世紀は、
クリエイティブ人材の時代!

Upgrading the World

情報を制するものが
世界を制する!

Establishment

先端データ科学
研究センターが誕生!

東京情報大学では、2020年11月に「生命情報」「情報セキュリティ」「機械学習」「情報基盤」の分野に関する4つの研究ユニットを設置し、さまざまなデータを活用した研究活動を行う「先端データ科学研究センター」を開設した。ここではさまざまなデータを活用した先端的な研究活動とそれを支援する情報基盤を提供し、学内だけでなく他大学や研究機関、企業との連携も見据えている。また、総合情報学科の学生を対象に、1・2年次からデータ科学に関する研究を体験できる“早期研究体験プログラム”を用意している。

先端データ科学研究センター
構成イメージ図

構成イメージ図
Pick Up

早期研究体験プログラム

専門家や大学院生たちと触れ合いながら、研究者としての基本的能力を身につけ、将来社会をリードする研究能力を有する研究者やエンジニアを目指す。とくに生命情報・セキュリティ・人工知能などの分野に興味があり、大学院進学や研究者を目指したいという思いを持つ学生に門戸を開くプログラムだ。

プログラム内容
◆ 希望する研究ユニットの教員の指導のもと、研究体験を開始
◆ セミナーや研究発表会などで、ディスカッションに参加
◆ データ科学に関する最新研究などを調査
目的
データの多様さ、データ科学研究のおもしろさ、研究への姿勢、基礎的な研究がいかに実践的な研究に貢献してきたかなどを感じ取ってもらう

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